本記事ではエミリーパリに行くの評判とうざいかどうかを紹介します。
アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。
エミリーパリに行くってうざいかどうか気になる!
と不安な人はぜひ参考にしてください。
Contents
エミリーパリに行くはうざい?アンケート結果を公開
まずはアンケート結果を見てみましょう。
クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。
項目 | 票数 |
うざい | 7 |
うざくない | 19 |
※CrowdWorksにてアンケートを実施
続いて、
- エミリーパリに行くをうざいと思う人
- エミリーパリに行くをうざくないと思う人
に聞いたそれぞれの理由とコメントを紹介します。
エミリーパリに行くはうざいと思う人のコメント・評判
まずはエミリーパリに行くは、うざいと答えた人の理由です。
エミリーがパリを満喫している様子は楽しそうなのですが、はしゃぎすぎ感が前面に出ているのが見ていて気恥ずかしくなります。あとはそんな簡単に友人って作れるの?という点が相手にうざいって思われないのかと感じました。(30代女性)
パリの魅力を満喫できるるドラマです。しかし、主人公のエミリーの行動にはイライラすることも多いです。エミリーの恋愛や仕事の展開に興味がある人にはおすすめですが、彼女のマナーや常識に敏感な人には不快に感じる可能性があります。 (20代女性)
エミリーと登場するメンズとの関係が素敵な俳優陣とパリのおかげでおしゃれに描かれているが、冷静に考えるとエミリーがただの男性関係にだらしない女性という印象のためイライラします。(30代女性)
すごくうざいわけではないが、フランス人ってこんなに外国人を受け入れない人たちなのかなと印象を受けました。またエミリーが友人のすぐ別れた彼と良い仲になったり、仕事でせっかくスカウトしてくれたシルヴィの信頼を裏切るようなことがよくできるなと思いました。(30代女性)
パリを題材とした海外ドラマだったので新鮮味があり、主役の女の子もかわいいので、楽しみに見ていたが、展開があまりにもありきたりで、シーズン2以降は続けてみようと思わなくなった。(30代女性)
若者の恋愛・仕事をテーマにしているので、ある程度は仕方がないのかもしれないが、男女関係がコロコロ変わったり、新たな登場人物が出てきたり、という展開は既視感がひどく見ていられない。(30代女性)
パリへ行く期間中、多分体験だと思ってなんでも積極的にしているエミリーが非現実すぎてうざいと思います。また、文化違いや人を多少極端に過ぎる点もうざいと思いました。(30代女性)
生活体験はあるあるかもしれないが、恋愛の話、仕事の話、なんだかエミリーに関する全てなことが極端にさせすぎて最初は面白いが、だんだん話が複雑になりすぎて正直途中で諦めました。(30代女性)
創作のコメディドラマとはいえ、時代おくれな国あるあるのステレオタイプ風な風刺で笑いをとるのは、現地に住む人なら不快になる気持ちもわからなくないと思います。なので、それ以上にその国や地域のポジティブな人・環境・生活の魅力を伝えるようにすると良いのかなと思います。(30代女性)
仕事に一生懸命な主人公であるところは応援したいですが、あまりにも露骨に女性である事を武器にして仕事の依頼の案件を取り過ぎのように感じました。パリに憧れを抱いている方も多いと思いますが、パリの男性や、仕事のやり方に誤解が生まれるようにも思いました。(30代女性)
主人公が毎回、営業先の男性と寝てしまうところです。毎回パターンが決まっているので、またこの手を使うのかと先が読めてしまいますし、女性客からは支持を得にくいと思います。(30代女性)
エミリーパリに行くはうざくないと思う人のコメント・評判
続いて、エミリーパリに行くはうざくないと思う人のコメントはこちら。
若い女の子のかわいいファッションを見るための作品だと思うので内容に差程感情移入する必要もないのではないかと思うから。パリの景色、オシャレなライフスタイル、かわいいファッション、そういったものを楽しく見ています。(20代女性)
うざいと言われている理由もなんとなくわかりますが、基本的には美しいパリやファッションのビジュアルや、それなりに作り込まれたストーリーが単純に面白いので、特にうざいとは思えない。(20代女性)
確かにキャストの方それぞれが結構良く喋るという感じだけどうざいとは思わない。でもそれ以上に内容が面白いし、エミリーが可愛くてファッションにも夢中になって見ていた。(30代女性)
ファッションなど見ててとてもオシャレでワクワクします。そして、海外の仕事の仕方、恋愛の仕方などをドラマを見る事で分かり新鮮に感じるからです。主人公も頑張って仕事をしている所に勇気をもらえます。(30代女性)
エミリーインパリスを見ているだけでパリに行きたくなるし、リリーコリンズの着用している洋服も可愛くて見ているだけでテンションが上がるのでうざいと感じたことは一度もありません。(30代女性)
ヒロインのエミリーが性に奔放で、誰とでと関係を持っているような描写が多い部分がマイナスなイメージに捉えられがちだけど、私としては目まぐるしいストーリー展開が面白かったのでうざいとは思いませんでした。(30代女性)
うざくはないと思います。ファッションを楽しんだり、日本人に憧れのあるパリの街並みや食生活などを見て楽しむことが十分にできるからです。恋愛面に関しては、ウザいとまでは行きませんがガブリエルの立場にどうなの?と思うことも多々あります。(30代女性)
内容が面白く30分だけなので飽きずに見ることができる。またオシャレなパリの街並みと登場人物のファッションを見るのが楽しいから。好きな女優が出ており、ファッションが可愛く次はどんな服装なのかと、見ていてワクワクするから。
パリに行ったことがない自分からするとエリミーinパリは憧れが詰まっている素敵なドラマだと思います。エミリーの服装や街のカフェなど、全てがおしゃれで最高!別にうざくないです。
ほとんどの方が結婚が決まるとハイになると思います。ハイになって他人に迷惑をかける行為をしたらダメですが、それを表に出してしまう人と出さない人の違いだと思うのでウザいとは思いません。
パリの華やかな街を舞台に女性が仕事で活躍し成長していくのは勇気をもらえます。また、登場人物のファッションもパリでなら着てみたいと憧れるデザインのものが多く、毎回シーンによって様々なファッションが見られるので参考になっています。
エミリーパリに行くを見て実際に憧れを抱き,パリで生活したいと思ったからです。エミリーが可愛くて,それに出てくる男性キャストもイケメンばかりで見ていてとても憧れます.
創作物として見ているので、エミリーがパリを楽しむ様子や、SNSを駆使する部分など現代に沿っていながらも、自分勝手にしているのにうまくいくところがドラマらしいから。
エミリーインパリスのドラマ自体の色合いや雰囲気、また登場するブランドやファッション、演じるキャストさんの個性的なキャラクターなどの全てがとても素敵だと感じるから。
主人公を取り巻く登場人物それぞれが特徴があるため、ストーリーにメリハリがあって面白いですし、セットや景色などの映像もカラフルでなのでうざいと思ったことはありません。
何目的に観るかにもよると思います。私はファッションや主人公の明るさが好きで、特に何も考えずファンタジー・フィクション・100%創作のドラマだと楽しんでいるので楽しめています。
私はドラマで出てくるライフスタイルやフレンチファッションが好きで見ているので、可愛くて癒されてポジティブな気分になれます。
実際パリで生活している人は、おしゃれなイメージだけじゃない時代遅れのステレオタイプを表現していることに不快になるのもわかりますがこれを見てフランスに対してマイナスイメージになることは自分はないです。
エミリー含め、登場する人物全員に個性があり、大変魅力的です。登場人物同士の関係性に変化があるのは見ていてとてもワクワクしますし、何よりも全員が他者を尊重している姿勢が感じ取れ、見ていて楽しいです。
意見の衝突や考え方の違いがあることが多いですが、そもそも個々人で考え方や価値観が違うので当然ではないでしょうか。
それぞれが個性を尊重している姿勢が見られるため、多様性のある社会や働き方が描けていると感じます。
オシャレが好きな人にとっては魅力のあるドラマで楽しみにしていました。主役が自由奔放な性格なのは海外ドラマにはよくあることなので自分のやりたいことを実現するためのマーケティング力はすごいと思います。
キラキラした世界と現実を生きる女性が魅力的で、女性が会社で活躍することを応援してくれているように思えました。
仕事をすることが好きな人も世の中にはいるので、私自身共感できる部分が多かったです。
うざいと言われている所はフレンドリーで距離感が近い所だと思います。けれど、海外の文化だと思うと特にうざいと感じたりはしないです。むしろ、フレンドリーに接することが出来て羨ましいとすら思います。
自分の世界を持っていて周りの環境に流されず、フレンドリーな対応が出来る所をわたしはウザいと思わず素敵な一面だと思います。自撮りを沢山したり自己肯定感が高い所も素敵だと思います。
エミリーは仕事も趣味も満喫していて、うざいとは一切思いません。むしろ自分もエミリーのようになりたいという憧れの気持ちを持つことができ、仕事へのモチベーションがあります。
エミリーは周囲を巻き込む力があります。特別な理由があるわけではないですが、ドラマの登場人物たちなぜか皆、エミリーのために何かしてあげようという気持ちになっています。
エミリーは、積極的で楽観的な性格が特徴的です。エミリーは、自分のビジネススキルを発揮することに情熱を持っており、新しい環境でのチャレンジにも積極的に取り組んでいます。それらの点を尊敬できるからです。
彼女は、周囲の人々と積極的にコミュニケーションをとり、協力して業務を進めることができます。
また、エミリーは前向きな考え方をしており、困難な状況に直面しても、すぐに立ち上がって再び挑戦することができます。
彼女は、人々との交流を通じて多くのことを学び、成長していく姿勢が魅力的であり、多くの視聴者に共感を呼びます。
パリの独特な感じを面白く描いているので、毎回楽しみに見ています。男性目線から可愛いのでウザくないと思いますがもしかしたら女性から見るとああゆうこはうざいのかもしれません。
文化の違いで、カナダからパリにいくという感覚は日本人には少し理解し難いかもしれないけれど、そこを面白くおかしく描いているのである意味で文化の違いとしても勉強になると思います。
キリリー・コリンズがとにかくめちゃくちゃキュートでスタイルも良く憧れてしまうから。ストーリーとともにヘアスタイル、メイクやファッションも楽しみのひとつにしているから。
友人、恋人、同僚、上司とのやり取りを見ていておもしろい。フランス人とアメリカ人の間にある、お互いの好きなところ、嫌いなところを包み隠さずにしているところも見どころだから。
確かに、エミリーはインスタグラマーというのもあって、自分をしっかりと表現しなくてはならないような気持ちがあるので「調子に乗ってる」ようには見えるかもしれません。ただ、人間関係のドラマが多く恋愛のドロドロ、友情の裏切りなどよく日常であるようなシーンも多く共感できる部分があります。フランスの文化が誇張された表現もあるかと思いますが、それはそれで分かりやすくて見れると思います。
エミリーの友達、カミーユとその彼氏ガブリエルが登場人物として出てきます。ガブリエルがエミリーのことを好きになってしまい、浮気をしてしまうのですが、人間としての恋に落ちてしまう心の動きが描かれていたり、エミリーは友情と愛どちらを取るか悩んだりするシーンがあります。こういった出来事って普段の日常でもある事なので、確かに浮気を正しいとすることは倫理的に良くないですが人間ですから仕方ない事だってある。そういう思い通りにならないもどかしさも描かれているため、学びが得られました。
エミリーパリに行くのうざいと思われるポイントまとめ
本項ではエミリーパリに行くのうざいと思われるポイントを詳しく紹介します。
うざい点
- 友達を簡単に作る
- 失礼な場面がある
- 飽きる
- 優柔不断
友達を簡単に作る
海外と言うのもありますが職場以外でそんな簡単に友達になって平気なの?と思ってしまいました。
確かに海外の方はフレンドリーなイメージがありますが初対面で連絡先を教えるのは怖くて無理だなと思います。
さらに知り合う人全てが信用できる人だなんて事は100%なさそうで現実味がないとも思います。
失礼な場面がある
路上ライブをしている友人のミンディーに勝手に参加したりする場面は、無神経で失礼だと思いました。
エミリーは自分の好きなことをやりたいだけで、ミンディーの気持ちや周囲の目を考えていないように見えます。
ミンディーはエミリーのことを嫌っていませんが、私ならそんな友人には距離を置きたいと思います。
飽きる
エミリーとガブリエルの付かず離れずの関係が永遠に描かれていて飽きてくるところです。
特にガブリエルは友達の彼氏であり、エミリーの彼氏がいるにも関わらず、お互いのパートナーいないところでしっかり浮気をしているところが、見ていてイライラしてきます。
ドラマで見る分にはよいが、友達には絶対なりたくないです。
優柔不断
エミリーは何かとはっきり判断しない。
恋人にふらふら、仕事のことにたいしてもふらふら。自分の意志の判断に欠けていると思う。
決定的だったのがシーズン2のシルヴィとマデリーン両方にいい顔をしてどっちつかずだったことは少し残念だった。
エミリーパリに行くはうざくないと思うポイントまとめ
エミリーパリに行くはうざくないと思うポイントは以下のとおりです。
うざくない点
- 登場するパリの風景が美しい
- ファッションが素敵
- 人間味があって面白い
- 物語として楽しめる
- フランスにいる気分を味わえる
パリの風景が美しい
度々挿入される美しいパリの風景シーンです。
場面が変わる時あまりにも多く多用されていますが、パリのアイコニックな風景は何度見ても飽きません。
ファッションが素敵
毎回異なる華やかなファッションが見られることです。
パリにマッチするようなカラフルで個性的なファッションは中々自分では真似できないので、いつか着てみたいと憧れを抱かせてくれ、周りに左右されない「自分らしさ」があり今の時代に合っているからです。
パリといえばファッション!っというぐらいイメージが強いので小物の使い方、色の合わせ方などが参考になってドラマを見てて楽しいです。
素敵な服を着たルックス抜群のキャラクター達がパリの町の中で繰り広げるストーリーなので目の抱擁になります。
人間味があって面白い
アメリカで普通に働いていた女性がパリに来て次々とミラクルを起こし、周りの人を巻き込みながらも逞しく成長していくというサクセスストーリーに見えて異性で自分を見失い、時には失敗するというエミリーの人間味が面白いと思うので、うざいという感想はありません。
物語として楽しめる
パリのファッションを楽しむ様子や、住み慣れない、言葉もわからない土地で、明るく、いい意味でしたたかに恋愛をしたり仕事をする様子がいい意味でリアルで、またいい意味で創作感があって、物語として楽しめる。
フランスにいる気分を味わえる
フランスのおしゃれな部分(街並み、レストラン、言葉遣い、文化、習慣等)や、フランスの少し気高い要素(キャラクターの性格がぶつかり合うシーンなど)が詰まっていて、良い部分も悪い部分も含めてフランスにいる気分が味わえるから。
エミリーパリに行くはうざくないと思われるための対処法や改善方法を解説
最後にエミリーパリに行くは、うざくないと思われる対処法や改善方法を紹介します。
- 共感できる行動をしてくれると嬉しい
- 不特定多数の異性との描写を避ける
- パリ感を露骨に出しすぎない
- ガーリー感を抑える
- 仕事を頑張る姿が見たい
- 下積み時代や挫折のストーリーも描く
共感できる行動をしてくれると嬉しい
エミリーとガブリエルの恋愛以外にも着目できるストーリーがあると良いです。
欲を言うならば、エミリーがもう少し共感できる行動をしている女性であると、女性は感情移入して見やすいです。
不特定多数の異性との描写を避ける
プロモーションする際には不特定多数の異性との描写を避けて、パリの町並みやエミリーのファッション・インスタグラマーとして活躍していく過程等、おしゃれでキラキラしたシーンを全面に出すと印象が変わると思います。
パリ感を露骨に出しすぎない
フランス・パリの視聴者が持つ一般的なイメージを作中の中で露骨に出しすぎているところがあり、演技が過剰に見えることがあるので過度に表さないようにしたほうが自然に見えます。
ガーリー感を抑える
特に女性陣の喋り方、キャピキャピ感を少し抑えてもいいと思います。
少しガーリー感が強過ぎるかなと時々思います。
sex and the cityの様にもう少し大人な女性的な喋り方にしてもいいと思います。
仕事を頑張る姿が見たい
仕事に対して真剣に取り組んでいると思うが、フランス旅行を楽しんでいるだけにしか感じられない。
もしこれがただのパリでの休暇ならわかるが今回は仕事で転勤なのでもっと仕事に情熱をもってプライドを持って頑張るべきだと感じる。
エミリーがもっと仕事で頑張る姿が見たいし成功成果を見たい。失敗しすぎ。
下積み時代や挫折のストーリーも描く
エミリーの下積み時代の経験や生活をもっと取り入れて挫折と成功を繰り返し生きている様子を写すことでウザいと思う人も少し減ると思います。
最初から容姿端麗で恵まれているのでとんとん拍子で物事が進みすぎている感じはあります。
まとめ
以上がエミリーパリに行くの評判とうざいかどうか、そして対処法や改善方法の紹介でした。
エミリーパリに行くに対する理解が深まれば幸いです。
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